青木マッチョのwikiプロフィール

本名:青木陽平(あおき・ようへい)
生年月日:1995年7月31日
出身地:愛知県名古屋市
血液型:B型
身長:180cm
体重:90kg
青木マッチョの学歴(高校・大学)
青木マッチョさんの学歴を調べてみたところ、以下の学校を卒業していることがわかりました。
- 大学は進学せず「消防学校」へ
- 出身高校は「愛知県立昭和高等学校」
- 出身中学は「名古屋市立扇台中学校」
- 出身小学校は名古屋市内?
学生時代のエピソードとあわせて見ていきましょう!
大学は進学せず「消防学校」へ
青木マッチョさんは名古屋市出身で、消防士の経歴を持つため、
「名古屋市消防学校」に通われたことが推測されます。

- 名古屋市消防学校
- 〒463-0018 愛知県名古屋市守山区桜坂5丁目114
消防士になるには、消防士採用試験(筆記試験・面接)に合格し、
全寮制の消防学校で訓練を受ける必要があります。
6ヶ月の訓練を受け卒業すると、各消防署へ配属されます。
筋肉を活かすために消防士の道へ!

青木マッチョさんは中学時代に、街でヤンチャな人たちに絡まれた経験から、
「強くなって絡まれないようになりたい!」
という気持ちで筋トレを始めました。
身長は180センチあり、とてもガタイが良かったため
この体を活かすには…と考えた結果、消防士の道へ進みました。
天職だと思ったら向いていなかった…

念願の消防士になった青木マッチョさんは、天職に就けたと思っていたそうです。
そのガタイの良さから、レスキュー隊に配属された青木さんですが、
1年目にしては異例の抜擢だったのだとか…!
しかし、だんだんと運転手要員になり、6年で消防士を辞めてしまいます。
蓋を開けてみると、
レスキューの現場は狭いところに入っていかなければならない事案が多く
青木さんの鍛え上げた大きな筋肉が、邪魔になってしまったようです。
芸人やジムのインストラクターとしても活躍!

消防士を辞めた青木さんは、
小さい頃からの夢であったお笑い芸人の道へ再スタートをきりました!
また野田クリスタルのジムでインストラクターのバイトもしており、予約が取れないほど人気になっているそうです!
女優の松本若菜さんも青木さんのトレーニングを受けたことがあるのだとか。
ジャングルポケットおたけの実家でもんじゃ焼き屋の「竹の子」でもバイトしており
出勤日はファンで大盛況なのだそうですよ!
出身高校は「愛知県立昭和高等学校」

- 愛知県立昭和高等学校
- 〒467-0046 愛知県名古屋市瑞穂区玉水町1丁目18
- 偏差値:62
自身のSNSで、愛知県立昭和高等学校が母校であると発言しています。
ラグビー部で当時体重が105キロもあった

青木マッチョさんは高校時代、ラグビー部に所属していました。
足が速かったため、50メートル走を6秒で走っていたのだとか!
かなり鍛えていたこともあり、当時の体重は105キロもあったそうです。
それだけ体重が重くても、爆速で走れるわけですから、
”体のほとんどが筋肉だった”ということですね…!
出身中学校は「名古屋市立扇台中学校」

- 名古屋市立扇台中学校
- 〒458-0815 愛知県名古屋市緑区徳重1丁目1201
ラヴィットに出演した際に出された当時の写真で、
「扇台」と書かれたユニフォームをきていたことから同校出身であることが特定されました。
陸上部でかなり痩せていた

青木マッチョさんは中学時代、陸上部に所属していました。
当時の写真を見ると、今の姿からは考えられないほど細身でヒョロっとしています…!
ここからゴリマッチョになるまで、かなり努力されたことが想像できますね。
出身小学校は名古屋市内?

青木マッチョさんの出身小学校は公表されていませんが、
扇台中学校の学区から
- 鳴海東部小学校
- 常安小学校
- 徳重小学校
のいずれかであることが推測されます。
たくさんの習い事をしていた

男4人兄弟の3番目だという青木さん。
それでも、幼少期から、ピアノや英会話、絵画教室などに通っていたそうなので
かなり裕福なご家庭であったことがわかります。
兄の1人は警察官、弟は元自衛官で、家族揃って肉体派なようです!
青木マッチョは特技が1000個ある
所属する吉本興業のHPには多数の特技が載せられています。
特技:
引用元:吉本興業
ピアノ、ドラム、カリンバなどのいろんな楽器演奏/
太鼓の達人/
あみだくじを速く解く/
缶を斜めに立たせる/
大食い早食い/
足が速い/
1人でどこでも行ける/
謎解き/
麻婆豆腐を上手に作る/
デッドリフト260kgあげる/
カエル倒立を永遠にできる
これだけ得意なことが挙げられるなんて、自己肯定感も高そうです!
まとめ
青木マッチョさんの学歴と学生時代のエピソードを調査してみました。
今後のご活躍も楽しみですね。
最後までご覧いただきありがとうございました。