畑芽育のwikiプロフィール
- 本名：畑 芽育（はた・めい）
- 生年月日：2002年4月10日
- 出身地：東京都
- 身長：152cm
- 血液型：O型
- 趣味：音楽を聴くこと
- 特技：ダンス
畑芽育の学歴(高校・大学)
畑芽育さんの学歴を調べてみたところ、以下の学校を卒業していることがわかりました。
- 大学には進学していない
- 出身高校は「目黒日本大学高等学校」
- 出身中学は「東京都江戸川区立清新第二中学校」
- 出身小学校は江戸川区内？
学生時代のエピソードとあわせて見ていきましょう！
大学には進学していない
畑芽育さんは、2021年3月に目黒日本大学高等学校の通信制課程を卒業しました。
多くの人が大学進学を選ぶ中、
畑芽育さんは大学には進学せず、芸能活動に専念する道を選びました。
将来的には進学の可能性も？
大学には進学しなかった畑芽育さんですが、
「学びたいことができたら行けばいい」
という風に考えているそうで、将来的な進学の可能性も完全には否定していません。
しかし、今は女優としてのキャリアを築くことに全力を注いでいるようです。
映画やドラマで続々とヒロインや主演を務める
高校卒業後、畑芽育さんの女優としての活躍は目覚ましいものがありました。
2022年には映画『森の中のレストラン』で初めて映画のヒロインを務めます。
さらに翌年の2023年には、ドラマ『最高の生徒〜余命1年のラストダンス〜』で連続ドラマ初主演を果たしました。
まさに、大学進学ではなく女優としての経験を積むことを選んだ彼女の決断が、着実に実を結んでいったんですね。
20歳で初写真集を出版！
2023年4月10日、畑芽育さんは20歳の誕生日を迎えました。
この記念すべき日に、自身初となる写真集の発売が決まりました！
1歳から芸能活動を続けてきた彼女にとって、この写真集は特別な意味を持つものだったようです＾＾
20年間の芸能生活の集大成とも言える作品に、畑芽育さんの決意と成長が詰まっているのではないでしょうか。
新たな一歩を踏み出す彼女の姿に、これからの活躍が期待されます。
出身高校は「目黒日本大学高等学校」
- 目黒日本大学高等学校
- 〒153-0063 東京都目黒区目黒１丁目６−１５
- 偏差値：
目黒日本大学高等学校は芸能コースがあり、多くの芸能人を輩出しています。
畑芽育さんは、目黒日本大学高等学校の通信制課程に通っていました。
畑さんは高校卒業時に、自身のInstagramで写真とともに報告しています。
芸能界引退を真剣に考えていた
高校時代も芸能活動を続けながら学業との両立に励んでいた畑芽育さん。
通信制を選んだ理由は、仕事と学業の両立がしやすいからだったのでしょう。
しかし、芸能の仕事を辞めて、都立の高校に進学するという選択肢も考えていたのだとか。
当時のマネージャーに相談すると、
と引き止めてくれたそうです。
畑さんは結果的に、芸能活動に専念しつつ、高校卒業資格を取得するという選択をしました。
猪狩蒼弥と同じクラスの同級生だった
畑さんは高校時代、同じクラスにKEY TO LIT(キテレツ)・猪狩蒼弥さんがいました。
『ダウンタウンDX』に出演した畑さんは、猪狩さんの”モテ伝説”を暴露！
「他クラスの女の子が猪狩さんのクラスに来ていた」
と話しています。
高校生らしい青春のエピソードですね。
芸能活動をしながらも、同級生との交流を楽しんでいた様子がうかがえます。
女優として活躍の場を広げていった
高校時代、畑さんは女優としても注目を集めていきました。
話題作の連続ドラマにレギュラー出演するなど、活躍の場を広げていったのです。
学業と芸能活動の両立は大変だったかもしれませんが、畑さんにとっては大切な成長の時期だったのでしょう。
と、たくさんの役を演じることに楽しさを感じている畑さん。
高校時代の経験が、今の彼女の演技力につながっているのかもしれません。
出身中学校は「江戸川区立清新第二中学校」
- 江戸川区立清新第二中学校
- 〒134-0087 東京都江戸川区清新町２丁目１−２
中学時代に仕事への向き合い方が変わった
畑芽育さんは中学校時代に芸能活動を続けながらも、
仕事に対する向き合い方が大きく変わった時期だったそうです。
子役として1歳から活動していた彼女は、
と当時を振り返っています。
しかし、この頃から「ずっと続けたい仕事」として芸能活動を捉えるようになり、
自分の意思で仕事に向き合う姿勢が芽生えたのだとか。
中学生という多感な時期に、自分の将来について深く考えた経験が、
現在の女優としての活躍につながっているのでしょう。
オーディション失敗から学んだ教訓
畑芽育さんは中学校時代に寝坊してオーディションを逃してしまったことがあるそうです。
この失敗について、「一生の後悔」と語り、二度と同じミスをしないと強く心に誓ったといいます。
忙しい日々の中で時間管理の重要性を痛感した出来事だったのでしょう。
この経験が彼女のプロ意識をさらに高めるきっかけになったようです。
失敗から学び、次に活かす姿勢が、彼女の成長につながっているのかもしれません。
夢に向けてダンススクールに通っていた
中学生時代、畑芽育さんはダンスへの情熱を持ち続けていました。
幼少期からダンサーや振付師になる夢を抱いていた彼女は、スクールにも通い技術を磨いていたそうです。
このダンス経験は、後に女優としての表現力にも役立っていることでしょう。
体を使った表現やリズム感は、演技にも通じる部分が多いものです。
中学校時代に培ったこの基盤が、現在の魅力的な演技にも影響しているんですね！
バレー部からバスケ部へ
芸能活動やダンスに取り組む裏で、学校生活では部活動にも参加していた畑芽育さん。
最初はバレー部に所属したそうですが、顧問の先生が異動してしまったことで廃部に…。
その後はバスケ部に所属して、後輩に負けないように頑張っていたそうです！
ここでも負けず嫌いな一面を感じることができますね。
出身小学校は江戸川区内？
畑芽育さんは、2008年4月に小学校に入学し、2014年3月に卒業しました。
小学校の具体的な名前は公表されていませんが、東京都江戸川区内の学校だったと推測されます。
小学3年生でドラマデビュー
小学3年生だった2011年4月、
ドラマ「グッドライフ〜ありがとう、パパ。さよなら〜」でドラマデビューを果たしました。
この時点で既に芸歴7年目だったそうです。
幼い頃からの芸能活動について、畑さんは「お仕事の意味がよく分からなかった」と振り返っています。
小さな体で懸命に仕事をこなしていた姿が目に浮かびますね。
7年出演したNHK番組は家族のような存在
小学4年生の時、
畑芽育さんの子役時代の代表作とも言える「ワンワンパッコロ!キャラともワールド」に出演し始めました。
この番組には、畑さんが高校1年生になる2019年まで、実に7年間も出演を続けました。
畑さんは、この番組を「第二の家族のような存在」と表現しています。
「壮大でめちゃくちゃ楽しく学びの多い期間だった」
と、当時を懐かしく思い返しているようです。
長期にわたる出演で培った経験が、畑芽育さんの現在につながる基礎を築いたのかもしれませんね。
アイドル活動への挑戦
小学6年生だった2014年、
畑芽育さんは新たな挑戦としてアイドルグループ「Pocchimo(ぽっちも)」を結成します。
3人組の小学生アイドルグループとして約1年間活動しました。
演技だけでなく歌やダンスにも挑戦した貴重な経験だったことでしょう。
この時期、畑さんは演技が楽しくなり、レッスンやオーディションにも積極的に参加するようになったそうです。
小学生ながら、自分の将来を見据えて努力を重ねていた姿勢が伺えますね。
1歳で芸能界デビュー
畑芽育さんの芸能界デビューは、なんと1歳のころでした。
物心ついたときにはお仕事をしていたといいます。
きっかけは、お母様が事務所に入れてくれたことだったそうです。
芸歴がほぼ年齢と同じだなんて、すでに大ベテランですよね！
まとめ
畑芽育さんの学歴と学生時代のエピソードを調査してみました。
幼少期からの芸能活動を通じて、責任感や努力家の一面、柔軟な思考力を持つ人柄が形成されていたことがわかりました！
畑芽育さんの今後のご活躍も楽しみですね。
最後までご覧いただきありがとうございました。
「あなたのお芝居を見たい人がたくさんいる」