窪塚愛流のwikiプロフィール

名前 | 窪塚愛流(くぼづか・あいる) |
生年月日 | 2003年10月3日 |
出身地 | 神奈川県横須賀市 |
身長 | 182㎝ |
血液型 | O型 |
趣味 | 音楽、絵 |
窪塚愛流の学歴(高校・大学)
窪塚愛流さんの学歴を調べてみたところ、以下の学校を卒業していることがわかりました。
- 大学には進学していない
- 出身高校は「大阪学芸高校」
- 出身中学は「大阪市立堀江中学校」
- 出身小学校は「大阪市立堀江小学校」
学生時代のエピソードとあわせて見ていきましょう!
大学には進学していない

窪塚愛流さんは、高校卒業後は芸能活動に専念するため
大学には進学していません。
表現する仕事に憧れがあった

窪塚愛流さんは小さいころから表現する仕事に憧れを持っていました。
父・窪塚洋介さんは俳優、母はダンサー、
ふたりの叔父も俳優とレゲエ・ミュージシャンという環境で育った窪塚さん。
よく舞台の稽古に一緒に連れて行ってもらったり、バックステージからライブを見せてもらったりして
自分も表現する仕事をしたいと思うようになりました。
高校卒業後は映画やドラマなどに多数出演しており、忙しく芸能活動をされています。
- 2022年 テレビドラマ『差出人は、誰ですか?』
- 2022年 映画『麻希のいる世界』
- 2023年 テレビドラマ『最高の生徒〜余命1年のラストダンス〜』
- 2023年 映画『少女は卒業しない』
- 2024年 映画『劇場版 君と世界が終わる日に FINAL』
- 2025年 テレビドラマ『御上先生』
2022年『ベストジーニスト 次世代部門』受賞

窪塚愛流さんは2022年に
『第39回ベストジーニスト』を受賞しました。
窪塚さんは今後さらに飛躍が期待される世代に贈られる『次世代部門』を受賞し、
授賞式にはデニムのセットアップ姿で登場しました。
窪塚さんは
とコメントしています。
出身高校は「大阪学芸高校」

- 大阪学芸高校
- 〒558-0003 大阪府大阪市住吉区長居1丁目4−15
- 偏差値:45~62
大阪市にある男女共学の私立高校です。
国際科と普通科があり、それぞれの進路や目標に合わせて多様なコースから選択ができる学校です。
また、特技コースもあるのでアイドルなど有名人が多数卒業されています。
- 大西流星(ジャニーズ・なにわ男子)
- 道枝駿佑(ジャニーズ・なにわ男子)
- 塩崎太智(アイドル・M!LK)
大西流星さんと同じ高校だった

窪塚愛流さんは
大西流星さんと同じ高校だったことを明らかにしています。
窪塚さんは大西さんと映画『恋を知らない僕たちは』で共演しており、
そのイベントで高校時代を振り返った際に
大西さんが高校3年生の時に、
窪塚さんが高校1年生で同じ高校に通っていたという驚きの事実を明かしました!
窪塚さんは校内のコンビニでイチゴオレやアイスを買ってグラウンドを食べているときに、
当時から有名人だった大西さんのことをたまに見かけていたといいます。
とつっこむ大西さんとのやり取りも仲が良いみたいですね。
校長先生の言葉で身だしなみに気を付けるように

窪塚愛流さんは
とインタビューで答えています。
当時はかっこいいと思い、ブレザーの下にパーカーを着て、ネクタイを締めずに下げて、
ボタンは絶対に締めないというような、だらしない格好をしていました。
ある時、校長先生に
「窪塚は良い意味でも悪い意味でも目立つのだから、身だしなみはきちんとした方がいい」
と言われ、雷に打たれたような気持ちになったのだとか…。
次の日からネクタイもきっちり上まで締めて、180度変わったそうです。
と感謝を語る窪塚さん。
素直さがステキですね。
高3で本格的に芸能活動をスタート

窪塚愛流さんは中学1年生の時に俳優デビューしましたが
その後は特に芸能活動をしていませんでした。
父・窪塚洋介さんのようなきらびやかな芸能界への憧れをずっと持っていたけれど
いつやるのかということに悩んでいた
のだとか…
高校時代、友達とばかり遊んでいた窪塚さんでしたが、
通っていた大阪学芸高校はスポーツ推薦で高みを目指す人や芸能活動をする人が多く、
そんな環境の中「周りは頑張っているのに自分はこのままでいいのか?」と考え始めて
高校3年生の時に“今からやる”と決めました。
そこから立て続けにドラマ出演しています。
- 2021年4月 『ネメシス』にてテレビドラマ初出演
- 2021年10月 『この初恋はフィクションです』にて連続ドラマ初レギュラー出演
- 2022年1月 『ファイトソング』にてゴールデンタイムドラマ初レギュラー出演
出身中学校は「大阪市立堀江中学校」

- 大阪市立堀江中学校
- 〒550-0014 大阪府大阪市西区北堀江4丁目7−1
大阪市にある公立中学校です。
陸上選手を目指していた

窪塚愛流さんはもともと足が速く
周囲からは頑張ればアスリートになれると期待されているほどでした。
なので、窪塚さんも中学1年生のころまで本気で陸上選手を目指していたそうです。
コツコツ練習に取り組んでいましたが部活の方向性と合わず、陸上は辞めてしまいました。
中3で俳優デビュー

窪塚さんは中学3年生のときに
映画『泣き虫しょったんの奇跡』で俳優デビューしました。
きっかけは、
小学5年生の時に父・窪塚洋介さんが豊田利晃監督の映画『プラネティスト』に出演し
一緒に小笠原諸島に連れて行ってくれたことでした。
そこで出会った豊田監督から
と誘われ、中学1年生の時にオーディションを受け合格したそうです。
父・窪塚洋介さんの影響を受け、俳優になりたいという気持ちをずっと持っていた窪塚さん。
しっかり夢を叶えていますね。
出身小学校は「大阪市立堀江小学校」

- 大阪市立堀江小学校
- 〒550-0014 大阪府大阪市西区北堀江3丁目2−16
大阪市にある公立小学校です。
小1の時に神奈川から大阪へ引越

窪塚愛流さんは神奈川県横須賀市出身で
もともとは横須賀市立高坂小学校に通っていました。
しかし、窪塚さんが小学1年生の時に東日本大震災が起こり
福島での原発事故を受けて家族で大阪へ引越しすることに。
幼馴染と離れたり、両親の離婚があったりと
窪塚さんはひとりぽっちになってしまったような喪失感
を感じていたといいます。
そんななか、慣れない土地で独りでいると気分が下がってしまうので
近所の公園に行き、友達をたくさん作ったそうです。
しかも親同伴ではなく、ひとりで公園に行き
帰るころには公園のみんなが友達になっていました!
窪塚さんは初対面の人にも壁を作らず接するタイプだそうです。
コミュニケーション能力がとても高いですね。
まとめ
窪塚愛流さんの学歴と学生時代のエピソードを調査してみました。
今後のご活躍も楽しみですね。
最後までご覧いただきありがとうございました。


ジーンズは幼い頃から馴染みが深く、欠かせないファッションアイテムの1つ。
俳優としての意欲も高まるのでとてもやる気に満ち溢れる。