工藤理子のwikiプロフィール

- 本名: 工藤理子(くどう・りこ)
- 生年月日: 2002年3月29日
- 出身地: 山口県
- 身長: 156cm
- 血液型: 不明
- 趣味: エブリデイミュージカル、一人ASMR、筋トレ
- 特技: 効きさつまいも、効きヨーグルト、英語、即興演劇
工藤理子の学歴(高校・大学)
工藤理子さんの学歴を調べてみたところ、以下の学校を卒業していることがわかりました。
- 大学には進学していない
- 出身小・中学・高校は山口県内?
学生時代のエピソードとあわせて見ていきましょう!
大学には進学していない

工藤理子さんは、高校卒業後に大学へ進学せず、アイドル活動に専念する道を選びました。
グループの5枚目シングル「思い出せる恋をしよう」では初めて選抜メンバーに選ばれ、
その後もコンスタントに選抜入りを果たしています。
また、グループ活動と並行してグラビアアイドルとしても活躍し、「週刊プレイボーイ」などで注目を集めました。
2024年にはファースト写真集「りこのとりこ。」をリリースし、幅広い分野で才能を発揮しています。
出身高校は山口県内?

工藤理子さんの出身高校は明らかにされていませんが、山口県内の高校に通っていたと推測されています。
留学で英語力を活かし異なる文化や価値観に触れた

工藤理子さんは高校時代にフィリピンとアメリカへの留学を経験し、異文化交流を通じて国際的な視野を広げました。
留学先では英語力を活かし、多くの友人を作りながら異なる文化や価値観に触れる機会を得ました。
この経験は、彼女の性格形成にも大きな影響を与え、
人見知りだった性格が明るく社交的に変化するきっかけとなったそうです。
特に、留学中に英語を使ったコミュニケーション能力が向上したことは、彼女の自信にもつながりました。
高校1年生で英検2級を取得していた工藤さんは、
留学先でもそのスキルを活かし、積極的に交流を楽しんだとのことです。
フィリピンやアメリカでの生活は、彼女にとって貴重な経験であり、
後のアイドル活動にも影響を与える重要な時間だったようです。
親に内緒でオーディションを受けて合格!

高校時代には薬学部進学を目指して勉強していましたが、
STU48の2期生オーディションを受けたことが彼女の人生の転機となりました。
元々アイドルになりたかった工藤さんですが、ずっと親に反対されていたそうです。
そのため、高校3年生の進路決定のタイミングで、親に内緒でオーディションに応募したのだとか。
このオーディションについて、工藤さんは
「知らない世界に行きたくなったんです。
ステージの上でキラキラするのもいいかなと思って受けたら、受かりました」
と語っています。
オーディション合格後、2019年12月にSTU48の2期研究生としてお披露目されました。
その後、2020年3月に高校を卒業し、本格的に芸能活動を開始しています。
出身中学校は山口県内

工藤理子さんの出身中学校は、具体的な校名は明らかになっていませんが、
山口県内の公立中学校に通学していました。
卓球部活に所属していた

工藤理子さんは中学校時代、卓球部に所属していました。
運動全般は苦手だったそうですが、卓球部での活動を通じて仲間と楽しい時間を過ごしていたようです。
卓球部での経験は、彼女にとって努力することの大切さを学ぶ機会になったとのことです。
アイドルに憧れ始めた

また、中学2年生の頃からアイドルに興味を持ち始めたと語っています。
好きなアイドルのパフォーマンスを見て、
と思うようになったそうです。
中学3年生になると、その夢はさらに具体的になり、アイドルになることを決意しました。
しかし、この夢を巡って母親と何度も衝突したこともあったそうです。
工藤さんは
「母には何度も反対されましたが、それでも諦めきれませんでした」
と振り返っています。
この時期の経験が、後にSTU48のオーディションに挑戦する原動力となり、彼女の人生を大きく変えるきっかけになりました。
出身小学校は山口県内

工藤理子さんの出身小学校は、具体的な校名は明らかになっていませんが、
山口県内の公立小学校に通学していました。
内気でおとなしい性格だった

家族構成は両親と2人の兄という5人家族で、末っ子として育ちました。
当時から人見知りな性格で、一人で黙々と遊ぶことが多かったそうです。
本人は
と振り返っており、
現在の明るいキャラクターからは想像しにくいほどの内気さだったとのこと。
この人見知りな性格は、後に留学経験を経て変化していくことになります。
幼少期から書道を習っていた

幼少期から書道を続けていた工藤さんは、墨の香りと向き合う時間が日常の一部でした。
半紙に向かって筆を運ぶ練習が、後のアイドル活動で必要な「表現する姿勢」の土台になった可能性があります。
本人は直接「書道が役に立った」と語っていませんが、継続的な習い事経験が忍耐強さを育み
根気強さや丁寧さを身につけたのかもしれませんね。
まとめ
工藤理子さんの学歴と学生時代のエピソードを調査してみました。
留学経験で社交性を獲得したり、書道や卓球で集中力と根気強さを培った学生時代を過ごしていたことがわかりました!
工藤理子さんの今後のご活躍も楽しみですね。
最後までご覧いただきありがとうございました。
「自分もステージで輝いてみたい」